
感動する脳 (PHP文庫)
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3人が登録
2,045回参照
2009年7月16日に更新
書籍情報
- 著者:
- 茂木 健一郎
- ページ数:
-
266ページ
- 参照数:
- 2,045回
- 登録日:
- 2009/07/15
- 更新日:
- 2009/07/16
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
サクッと読めた分、そんなに残ったものも多くなかったですが。
・とにかく自分には自信があるんだと考える。そうすると面白いことに、自信をもっている脳の状態が出来上がってしまうのです。
・アイザック・ニュートンのひと言「私は砂浜で遊んでいる子供のようなものである。私は時々美しい石ころや貝殻を見つけて喜んでいるけれど、心理の大海は私の前に未だ探検されることなく広がっている」
・子供が不確実なものに対しても怖がらずにチャレンジできるのは「安全地帯」があるから。
・知ったかぶりは、自身を感動から遠ざけ、貧しい人生を送る原因となる。
・ギャップ・イヤー(大学に入る前に一年をボランティアなどに費やす)と言う考え方は日本に浸透していない。
・とにかく自分には自信があるんだと考える。そうすると面白いことに、自信をもっている脳の状態が出来上がってしまうのです。
・アイザック・ニュートンのひと言「私は砂浜で遊んでいる子供のようなものである。私は時々美しい石ころや貝殻を見つけて喜んでいるけれど、心理の大海は私の前に未だ探検されることなく広がっている」
・子供が不確実なものに対しても怖がらずにチャレンジできるのは「安全地帯」があるから。
・知ったかぶりは、自身を感動から遠ざけ、貧しい人生を送る原因となる。
・ギャップ・イヤー(大学に入る前に一年をボランティアなどに費やす)と言う考え方は日本に浸透していない。
読書履歴
2009/07/16
266ページ
2009/07/16
176ページ
2009/07/16
155ページ
2009/07/16
86ページ
2009/07/16
59ページ
2009/07/16
50ページ
2009/07/16
40ページ
2009/07/15
18ページ
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