
村上さんのところ コンプリート版
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2015年8月16日に更新
📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)
レビュー:
ウッカリ3716の回答のあるコンプリート版を買ってしまったが、さすがに春樹ファンの私でも食傷気味となってしまい、ギブアップ。とりあえず、「本のある人生(読書)」「書く、読む、訳す(創作・翻訳)」を頑張って読んでみた。以下備忘。
・日本の現代作家も読み、好みの作家もいるが、(たぶん営業に利用されるので)、口外しない方針。
・海外の作家では、カズオイシグロ、マッカーシーあたりが好みらしい(マッカーシー読んでみよう。)
・漱石は好きらしい。三四郎、抗夫はよいが、こころは駄目とのこと(抗夫、読んでみよう)。
・「1Q84」はその前後談があるらしい(読みたい!あそこで終わるのは納得がいかない)
・「女のいない男達」の「木野」には長編となりうる萌芽のようなものがあるらしい(うんうん、そう思う。これを元にした長編読みたい)
・「走るときに・・」はイタリアの金融大臣?の愛読書らしい。
・日本の現代作家も読み、好みの作家もいるが、(たぶん営業に利用されるので)、口外しない方針。
・海外の作家では、カズオイシグロ、マッカーシーあたりが好みらしい(マッカーシー読んでみよう。)
・漱石は好きらしい。三四郎、抗夫はよいが、こころは駄目とのこと(抗夫、読んでみよう)。
・「1Q84」はその前後談があるらしい(読みたい!あそこで終わるのは納得がいかない)
・「女のいない男達」の「木野」には長編となりうる萌芽のようなものがあるらしい(うんうん、そう思う。これを元にした長編読みたい)
・「走るときに・・」はイタリアの金融大臣?の愛読書らしい。
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