
トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ (NTT出版ライブラリーレゾナント)
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2人が登録
1,616回参照
2009年5月23日に更新
書籍情報
- 著者:
- 小林 傳司
- ページ数:
-
288ページ
- 参照数:
- 1,616回
- 登録日:
- 2009/01/31
- 更新日:
- 2009/05/23
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
なかなか難しかったです。
trans-scienceってことで、科学技術をいわゆる世間一般にどのように伝え、どのように合意を形成して行くべきか、と言ったお話。
BSEとか遺伝子組み換え食品とか原子力関連など、ちーとも分からんって人は自分含めて結構いる訳で。そんな人達に対して専門家はこれまでみたいに啓蒙的なアプローチではなく、対話を含めたアプローチもして行かないとねと著者の方も語られています。
そう言った取り組みは自分も賛成、ですが、この本自体は自分には難しすぎたらしく、後半流し読みになってしまったのでした…。
trans-scienceってことで、科学技術をいわゆる世間一般にどのように伝え、どのように合意を形成して行くべきか、と言ったお話。
BSEとか遺伝子組み換え食品とか原子力関連など、ちーとも分からんって人は自分含めて結構いる訳で。そんな人達に対して専門家はこれまでみたいに啓蒙的なアプローチではなく、対話を含めたアプローチもして行かないとねと著者の方も語られています。
そう言った取り組みは自分も賛成、ですが、この本自体は自分には難しすぎたらしく、後半流し読みになってしまったのでした…。
読書履歴
2009/05/23
288ページ
2009/05/23
242ページ
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