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MySQL ポケットリファレンス (Pocket Reference) (Pocket Reference)

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1人が登録
4,661回参照
2009年1月21日に更新

書籍情報

ページ数:
432ページ
参照数:
4,661回
登録日:
2009/01/20
更新日:
2009/01/21
所有者:
taka_aki taka_akiさん

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内容紹介

MySQLはさまざまなWebサービスの中核を担うデータベースです。日常的によく使うちょっとしたコマンドから、外部管理ツールとの連携など、MySQLの管理/運用にあたって手元で参照できると便利な情報を、本書では素早く探し出すことができます。MySQL自体の操作、MySQL特有のコマンド、MySQL専用管理ツール、PHPからの操作など、MySQLを実際に使っているユーザーに役立つ内容となっています。
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
使いこなした気になっているMySQL、まだまだ奥が深いのです。

・生死確認のための「mysqladmin -u root -p ping」
・mysqlコマンドで-pだけを指定すると、次の行でパスワード聞くので履歴に残らない。
・現在使っているDBを知るには「select database();」
・テンポラリ変数を設定する「set @variable:=value;」
・JOINの際、結合するテーブルに同じカラム名なら「using」で指定。
・「tee filename;」で実行結果をファイル出力。
・テーブルのカラム構造を表示するなら「desc table_name;」
・テーブル情報表示は「show table status;」
・インデクス確認は「show index from table_name;」
・ビューを使ってI/O分散。
・サーバの情報表示は「status」もっと詳しくなら「show status;」
・テーブルの最適化は「optimize table table_name;」ただし、MyISAMに使うのが無難。
・テーブルのインデクス分布分析は「analyze table table_name;」パフォーマンス改善にもなる。

たはー、まだまだ勉強っすな。

読書履歴

2009/01/21 432ページ
2009/01/21 312ページ
2009/01/21 202ページ
2009/01/21 158ページ
2009/01/21 31ページ
2009/01/20 18ページ

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・現在使っているDBを知るには「select database();」
・テンポラリ変数を設定する「set @variable:=value;」
・JOINの際、結合するテーブルに同じカラム名なら「using」で指定。
・「tee filename;」で実行結果をファイル出力。
・テーブルのカラム構造を表示するなら「desc table_name;」
・テーブル情報表示は「show table status;」
・インデクス確認は「show index from table_name;」
・ビューを使ってI/O分散。
・サーバの情報表示は「status」もっと詳しくなら「show status;」
・テーブルの最適化は「optimize table table_name;」ただし、MyISAMに使うのが無難。
・テーブルのインデクス分布分析は「analyze table table_name;」パフォーマンス改善にもなる。

たはー、まだまだ勉強っすな。

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