
MySQL ポケットリファレンス (Pocket Reference) (Pocket Reference)
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4,633回参照
2009年1月21日に更新
書籍情報
- 著者:
- 島田 裕二
- ページ数:
-
432ページ
- 参照数:
- 4,633回
- 登録日:
- 2009/01/20
- 更新日:
- 2009/01/21
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
使いこなした気になっているMySQL、まだまだ奥が深いのです。
・生死確認のための「mysqladmin -u root -p ping」
・mysqlコマンドで-pだけを指定すると、次の行でパスワード聞くので履歴に残らない。
・現在使っているDBを知るには「select database();」
・テンポラリ変数を設定する「set @variable:=value;」
・JOINの際、結合するテーブルに同じカラム名なら「using」で指定。
・「tee filename;」で実行結果をファイル出力。
・テーブルのカラム構造を表示するなら「desc table_name;」
・テーブル情報表示は「show table status;」
・インデクス確認は「show index from table_name;」
・ビューを使ってI/O分散。
・サーバの情報表示は「status」もっと詳しくなら「show status;」
・テーブルの最適化は「optimize table table_name;」ただし、MyISAMに使うのが無難。
・テーブルのインデクス分布分析は「analyze table table_name;」パフォーマンス改善にもなる。
たはー、まだまだ勉強っすな。
・生死確認のための「mysqladmin -u root -p ping」
・mysqlコマンドで-pだけを指定すると、次の行でパスワード聞くので履歴に残らない。
・現在使っているDBを知るには「select database();」
・テンポラリ変数を設定する「set @variable:=value;」
・JOINの際、結合するテーブルに同じカラム名なら「using」で指定。
・「tee filename;」で実行結果をファイル出力。
・テーブルのカラム構造を表示するなら「desc table_name;」
・テーブル情報表示は「show table status;」
・インデクス確認は「show index from table_name;」
・ビューを使ってI/O分散。
・サーバの情報表示は「status」もっと詳しくなら「show status;」
・テーブルの最適化は「optimize table table_name;」ただし、MyISAMに使うのが無難。
・テーブルのインデクス分布分析は「analyze table table_name;」パフォーマンス改善にもなる。
たはー、まだまだ勉強っすな。
読書履歴
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