いとしのムーコ(5) (イブニングKC)
この本の所有者
書籍情報
- ページ数:
-
112ページ
- 参照数:
- 19,411回
- 登録日:
- 2014/03/22
- 更新日:
- 2014/03/24
- 所有者:
-
zooko012さん
この本を共有する
📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)
読書履歴
AIが見つけた似た本
「いとしのムーコ(5) (イブニングKC)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
アガメムノーン (岩波文庫)
アイスキュロス
戦争は何故起り、何をもたらすのか。ギリシアの総大将アガメムノーンは、ついにトロイアーの都イーリオンを攻略し、帰還した。しかしその朝、彼を待ち受けていたのは、留守の間に不義を重ねていた王妃クリュタイメー...
きよしこ (新潮文庫)
重松 清
少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...
東京てくてくすたこら散歩
伊藤 まさこ
「今日はギャラリーフェブ(そら豆)に行こうかな」晴れた日にぽっかりと予定があいたなら、ギャラリーをのぞいてカフェでお茶を飲もう。街のパン屋さんから森の美術館まで、私の好きなお散歩コース。
正直前巻はあんまり・・だったので、本巻はどうかと思っていたが、最初のフレッシュさはないにしても、まぁまぁかな。れなちゃんとのかけっこエピソード、水に飛び込んだら秋だったエピソードが楽しい。ギャグ漫画、途中でいつもあきて脱落してしまうので(聖おにいさん、テルマルロマエなど)、そうならないことを祈る。
ムーコのアホっぷりに癒やされました。毎回書いているような。こまつさんが野球少年だったのは意外でした。