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だれかに話したくなる小さな会社

だれかに話したくなる小さな会社

浜口 隆則

この本の所有者

3人が登録
1,893回参照
2008年9月29日に更新

書籍情報

ページ数:
192ページ
参照数:
1,893回
登録日:
2008/09/25
更新日:
2008/09/29
所有者:
taka_aki taka_akiさん

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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
何だか知らず知らずのうちに引き込まれていたのかも知れない。

大きい小さいは関係なくて、会社の「ブランド」があるとなしとでその会社の存在意義って決まってくるんではなかろうかと。そんなことを改めて感じさせてくれたような。

以下はメモ。
・カテゴリーを作ることこそがブランドへの道
・ちょっとした不便にこそ目を向ける
・職人気質の業界、ホスピタリティへの意識が低い業界が狙い目。IT?
・○○専用〜、エコ〜、E〜とか。
・クロネコヤマトの創業初日の配送個数は11個。
・アンチ○○
・「層」って考え方自体が危険。たった一人の人のためのものでもいいじゃない。
・フィアフル(fearful)じゃなくてチアフル(cheerful)。
・私たちの仕事に関わってくれる人の悪口を絶対に言わない
・FUN=FAN

読書履歴

2008/09/29 192ページ
2008/09/29 152ページ
2008/09/29 100ページ
2008/09/29 70ページ

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