プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星
この本の所有者
(5.0)
2人が登録
1,555回参照
2007年5月8日に更新
書籍情報
- ページ数:
-
245ページ
- 参照数:
- 1,555回
- 登録日:
- 2007/05/02
- 更新日:
- 2007/05/08
- 所有者:
-
taka_akiさん
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内容紹介
幼いころに星空や宇宙に興味を抱いてプラネタリウム作りを始め、次第に興味を深めながら、時に問題にぶつかりつつも、より美しい星空を求めてプラネタリウム作りに取り組んできた記憶であり、またその心を書き記したものである。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
あなたは、自分の好きなことのために、業者さんに部品加工を外注したことがありますか?僕はありません。。
途中、何度涙ぐんだことか。
「好きであること」そして「好きなことに取り組む」と言うことの大切さを改めて教えてくれました。
小学生の頃に作った蛍光塗料のプラネタリウム、それから、アストロライナー、メガスター、メガスター2へと続いて行く、この方の生き方。
そう言う生き方をしているからこそ、様々な出逢いがあって、いろんな人に助けられつつも夢を追い求める。
本人が書かれている本だけあって、その臨場感はスゴいです。
しかも、プラネタリウムのペーパークラフト付き。
途中、何度涙ぐんだことか。
「好きであること」そして「好きなことに取り組む」と言うことの大切さを改めて教えてくれました。
小学生の頃に作った蛍光塗料のプラネタリウム、それから、アストロライナー、メガスター、メガスター2へと続いて行く、この方の生き方。
そう言う生き方をしているからこそ、様々な出逢いがあって、いろんな人に助けられつつも夢を追い求める。
本人が書かれている本だけあって、その臨場感はスゴいです。
しかも、プラネタリウムのペーパークラフト付き。
読書履歴
2007/05/08
245ページ
2007/05/08
148ページ
2007/05/08
130ページ
2007/05/08
104ページ
taka_aki
Lv.305
あなたは、自分の好きなことのために、業者さんに部品加工を外注したことがありますか?僕はありません。。
途中、何度涙ぐんだことか。
「好きであること」そして「好きなことに取り組む」と言うことの大切さを改めて教えてくれました。
小学生の頃に作った蛍光塗料のプラネタリウム、それから、アストロライナー、メガスター、メガスター2へと続いて行く、この方の生き方。
そう言う生き方をしているからこそ、様々な出逢いがあって、いろんな人に助けられつつも夢を追い求める。
本人が書かれている本だけあって、その臨場感はスゴいです。
しかも、プラネタリウムのペーパークラフト付き。