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ラテンアメリカ十大小説 (岩波新書)

ラテンアメリカ十大小説 (岩波新書)

この本の所有者

4人が登録
4,329回参照
2011年4月5日に更新

書籍情報

ページ数:
192ページ
参照数:
4,329回
登録日:
2011/03/06
更新日:
2011/04/05
所有者:
zooko012 zooko012さん

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📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)

レビュー:
ラテンアメリカ文学はかなり前に2冊(ペドロパラモ、純な魂)読んだきりで全く無知なので、読んでみた。良書である。薄いのに、地域のバランスに配慮して、標題であるラテンアメリカの10大小説の魅力が、作家のプロフィールとともに、要領よく紹介され、読んでみようという気にさせる。月並みなところで、ガルシア・マルケス、コルタサルに関心を持った(でもとりあえずは、将棋本に夢中になったので、積ん読になっている「精霊たちの家」から読まなくてはなるまい)。なお、ほぼ全員が、そのラテンアメリカの政治情勢に巻き込まれ、迫害を受け亡命を余儀なくされ過酷な現実を身をもって知る立場にあったこと、所謂インテリの階層に生まれ育っていることは意外であった。

読書履歴

2011/04/05 192ページ
2011/04/03 69ページ

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zooko012 Lv.229

ラテンアメリカ文学はかなり前に2冊(ペドロパラモ、純な魂)読んだきりで全く無知なので、読んでみた。良書である。薄いのに、地域のバランスに配慮して、標題であるラテンアメリカの10大小説の魅力が、作家のプロフィールとともに、要領よく紹介され、読んでみようという気にさせる。月並みなところで、ガルシア・マルケス、コルタサルに関心を持った(でもとりあえずは、将棋本に夢中になったので、積ん読になっている「精霊たちの家」から読まなくてはなるまい)。なお、ほぼ全員が、そのラテンアメリカの政治情勢に巻き込まれ、迫害を受け亡命を余儀なくされ過酷な現実を身をもって知る立場にあったこと、所謂インテリの階層に生まれ育っていることは意外であった。

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