タンタロスの輪―コンコラッド消耗部隊 (創元推理文庫 662-2 コンラッド消耗部隊)
この本の所有者
1人が登録
194回参照
2013年6月17日に更新
書籍情報
- 著者:
- リチャード・エイヴァリー
- ページ数:
-
237ページ
- 参照数:
- 194回
- 登録日:
- 2013/06/16
- 更新日:
- 2013/06/17
- 所有者:
-
miyanさん
タグ
この本を共有する
📝 レビュー （miyanさんのレビュー）
評価:
4/5
レビュー:
2巻目にして敵対勢力からのピンチが。
なんとスパイが紛れ込んでしまったのですから。
そんな危険な中で惑星探査が進みます。
今回の惑星はどうやら高度な生物が
最後の最後まで消耗部隊を苦しめます。
コンラッドも難儀でしたからね。
いろいろと恋もあったりですが…
スミス先生を怒らせると大変ですよ。
なんとスパイが紛れ込んでしまったのですから。
そんな危険な中で惑星探査が進みます。
今回の惑星はどうやら高度な生物が
最後の最後まで消耗部隊を苦しめます。
コンラッドも難儀でしたからね。
いろいろと恋もあったりですが…
スミス先生を怒らせると大変ですよ。
読書履歴
2013/06/17
237ページ
2013/06/16
22ページ
AIが見つけた似た本
「タンタロスの輪―コンコラッド消耗部隊 (創元推理文庫 662-2 コンラッド消耗部隊)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
72.8%
72.3%
72.3%
72.3%
72.2%
72.1%
72%
71.8%
71.4%
71.3%
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)
片山 憲太郎
揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...
6人
5