メニュー
本の雑誌 333号

本の雑誌 333号

この本の所有者

1人が登録
38,164回参照
2011年2月18日に更新

書籍情報

ページ数:
136ページ
参照数:
38,164回
登録日:
2011/02/18
更新日:
2011/02/18
所有者:
zooko012 zooko012さん

この本を共有する

📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)

レビュー:
高野秀行が自身のブログで絶賛していたので購入。冒険本特集である。期待していたほどおもしろくなかったが、サバイバル変人登山家服部文祥(「情熱大陸」必見)が勧めていた「エンデュアランス号漂流」「極北」「アマゾン源流生活」を読んでみたいと思った。「本の雑誌」は、理由はよくわからないが、自分にはあまりあわない。独特の臭みがあり、流し読みしかできない。なぜだろう?

読書履歴

2011/02/18 136ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「本の雑誌 333号」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

72%
ナレッジエンタ読本3 すごい駅! (ナレッジエンタ読本 3)

ナレッジエンタ読本3 すごい駅! (ナレッジエンタ読本 3)

横見浩彦(JR・私鉄全線全駅下車達成者)×牛山隆信(秘境駅訪問家)

1人 4
71.5%
企画書は1行 (光文社新書)

企画書は1行 (光文社新書)

野地 秩嘉

できる限り短く。本当にやりたいことを書く。その一点に思いを込める。

3人 3.5
71.4%
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

斎藤 孝

青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...

3人 4
70.9%
青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

桜庭 一樹

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が...

10人 5
70.7%
きよしこ (新潮文庫)

きよしこ (新潮文庫)

重松 清

少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...

42人 3.8
zooko012
zooko012 Lv.229

高野秀行が自身のブログで絶賛していたので購入。冒険本特集である。期待していたほどおもしろくなかったが、サバイバル変人登山家服部文祥(「情熱大陸」必見)が勧めていた「エンデュアランス号漂流」「極北」「アマゾン源流生活」を読んでみたいと思った。「本の雑誌」は、理由はよくわからないが、自分にはあまりあわない。独特の臭みがあり、流し読みしかできない。なぜだろう?

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します