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ゲームにすればうまくいく―<ゲーミフィケーション>9つのフレームワーク

ゲームにすればうまくいく―<ゲーミフィケーション>9つのフレームワーク

深田 浩嗣

この本の所有者

2人が登録
5,755回参照
2012年10月31日に更新

書籍情報

ページ数:
224ページ
参照数:
5,755回
登録日:
2012/10/31
更新日:
2012/10/31
所有者:
taka_aki taka_akiさん

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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
前から「ゲーミフィケーション」には興味がありましたがなかなか興味深かったです。

単純に「ゲーム」にするってことではなくて、人間の欲求をうまく(と言うと語弊がありますが)刺激して効率的に物事を運ぶと言うアプローチ、何かに応用できないかなと思ったり。

こう言った実例も紹介されてます。って、これはどちらかと言うとゲームですね…。
・ドクターシーラボの「肌ポリー」
・おさわり探偵なめこ栽培キット

以下はメモ:
・可視化の三つのポイント
1.数値として表現出来るものを選び記録する
2.「なにを」可視化するかを間違えない
3.ビジュアルにして変化や比較を視覚的にわかりやすくする
・ハードルを下げる「オンボーディング(onboarding)」

読書履歴

2012/10/31 224ページ

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