
人間はどこまで動物か (新潮文庫)
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2人が登録
2,614回参照
2010年12月7日に更新
書籍情報
- 著者:
- 日高 敏隆
- ページ数:
-
238ページ
- 参照数:
- 2,614回
- 登録日:
- 2010/12/05
- 更新日:
- 2010/12/07
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
・ギフチョウが現れるところに片栗の花が咲くのはなぜか
・ショウジョウバエはなぜ「猩々」と言う名前を冠しているのか
・ツチハンミョウはなぜハナバチの巣から出てくるのか
・ナミアゲハはどうやって雄雌の区別を付けているのか
などなど「生き物」に関する不思議をいくつかの切り口から綴っている一冊でした。
・ショウジョウバエはなぜ「猩々」と言う名前を冠しているのか
・ツチハンミョウはなぜハナバチの巣から出てくるのか
・ナミアゲハはどうやって雄雌の区別を付けているのか
などなど「生き物」に関する不思議をいくつかの切り口から綴っている一冊でした。
読書履歴
2010/12/07
238ページ
2010/12/07
152ページ
2010/12/06
94ページ
2010/12/05
26ページ
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18人
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