現代神学の最前線(フロント)―「バルト以後」の半世紀を読む
この本の所有者
1人が登録
1,607回参照
2016年6月12日に更新
書籍情報
- 著者:
- 栗林 輝夫
- ページ数:
-
279ページ
- 参照数:
- 1,607回
- 登録日:
- 2010/11/15
- 更新日:
- 2016/06/12
この本を共有する
読書履歴
2016/06/12
108ページ
2011/09/19
92ページ
2011/01/23
61ページ
2010/12/05
51ページ
2010/11/15
34ページ
AIが見つけた似た本
「現代神学の最前線(フロント)―「バルト以後」の半世紀を読む」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を5冊見つけました
73.5%
神は妄想である―宗教との決別
リチャード・ドーキンス
人はなぜ神という、ありそうもないものを信じるのか?物事は、宗教が絡むとフリーパスになることがままあるが、なぜ宗教だけが特別扱いをされるのか?「私は無神論者である」と公言することがはばかられる、たとえば...
8人
4
72%
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
福岡 伸一
生きているとはどういうことか―謎を解くカギはジグソーパズルにある!?分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色をガラリと変える。
80人
3.9
71.7%
71%
70.3%
