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海上護衛戦 (学研M文庫)

海上護衛戦 (学研M文庫)

大井 篤

この本の所有者

2人が登録
398回参照
2010年11月15日に更新

書籍情報

著者:
大井 篤
ページ数:
459ページ
参照数:
398回
登録日:
2010/11/15
更新日:
2010/11/15

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内容紹介

シーレーン(海上交通線)問題をぬきにして、日本の軍事問題は考えられない。資源物質のほとんどを海外に依存している日本は、この海上交通線を断ち切られたら、たちまち軍事生産力は崩壊してしまう。太平洋戦争時、このシーレーン確保のために様々な研究と実践を体験した著者が、実例をもとにして綴った海上護衛戦の記録。現代のシーレーン問題を考える上でも、欠くことのできない貴重な体験記である。
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📝 レビュー (机龍之介さんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
大井さんの主観で書いているから、
イマイチだ!という意見もあるけど、
そういう部分を差し引いても良書だと思います。
太平洋戦争を別の視点から見ることもできます。

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