小鼠月世界を征服 (創元推理文庫 526-2)
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2012年4月1日に更新
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
相変わらず大公国のやってのけることはスケールがでかい!!
アメリカとロシアがあくせくしている光景を見るたびに
爽快感を覚えます。
今回は月に行ってしまうのです。
その燃料はとんでもないものです。
まあ、小国なのであの2国は余裕をぶっこいていたのですが…
やらかしたのは最後です。
最初に言ったことを見事に忘れると言う大ミス。
それ忘れちゃダメだよぉ。
アメリカとロシアがあくせくしている光景を見るたびに
爽快感を覚えます。
今回は月に行ってしまうのです。
その燃料はとんでもないものです。
まあ、小国なのであの2国は余裕をぶっこいていたのですが…
やらかしたのは最後です。
最初に言ったことを見事に忘れると言う大ミス。
それ忘れちゃダメだよぉ。
読書履歴
2012/04/01
231ページ
2012/03/31
95ページ
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2人
4
miyan
Lv.239
相変わらず大公国のやってのけることはスケールがでかい!!
アメリカとロシアがあくせくしている光景を見るたびに
爽快感を覚えます。
今回は月に行ってしまうのです。
その燃料はとんでもないものです。
まあ、小国なのであの2国は余裕をぶっこいていたのですが…
やらかしたのは最後です。
最初に言ったことを見事に忘れると言う大ミス。
それ忘れちゃダメだよぉ。