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📝 レビュー (ネネさんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
同じような話が多いため、途中で飽きが……。
イメージがかわいいし、イソップは絵本で読むべきなんだろうな。
掌の中の小鳥の元ネタが、イソップだとわかっただけでも儲けもの。
一番好きなのは、オイルに酔ったランプの話。
ひゃっけん先生の匂いがして、にんまり。
イメージがかわいいし、イソップは絵本で読むべきなんだろうな。
掌の中の小鳥の元ネタが、イソップだとわかっただけでも儲けもの。
一番好きなのは、オイルに酔ったランプの話。
ひゃっけん先生の匂いがして、にんまり。
読書履歴
2010/05/30
411ページ
2010/05/29
252ページ
2010/05/29
232ページ
強さ、速さ、翼の代わりに、理性を当てられた人間
2010/05/29
228ページ
白鳥は死に臨んで歌う――という話が印象的
2010/05/29
178ページ
これ最後についてるまとめの一言ないほうがよかったー。想像力が押し潰される気がする
2010/05/29
136ページ
2010/05/28
96ページ
現代の日本において、イソップが意識されずとも、どれだけ強く根付いているかがわかる。読む寓話のほとんどが、心の中にすでに刷り込まれているのだ。それでも、再確認として面白い。真新しさはなくても、心にすんなり馴染む
AIが見つけた似た本
「イソップ寓話集 (岩波文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました