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花のふしぎ100 (サイエンス・アイ新書)

花のふしぎ100 (サイエンス・アイ新書)

田中 修

この本の所有者

2人が登録
90回参照
2018年5月22日に更新

書籍情報

著者:
田中 修
ページ数:
234ページ
参照数:
90回
登録日:
2018/05/22
更新日:
2018/05/22
所有者:
yuchan yuchanさん

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📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
オールカラーで見開き一ページ分がQ&Aになっていて読みやすく楽しかった。世界一大きい花、小さい花。毒がある花など楽しく読めた。あと言われてみれば当たり前のことなんだけど同じ種類の植物は一斉に花開き子孫を残す。花開く時間が決まっていて花時計になるほど正確だというがすごいなと思った。午前4時アサガオ、6時ハイビスカス、7時ホテイアオイ、8時キシンバイ、8~9時ポーチュラカ、マツバギク、オオイヌノフグリ、ハコベ、カタバミ、9~10時タンポポ、チューリップ、クロッカス、ムラサキカタバミ、タマスダレ、11~12時ゴジカ。午後2時ヒツジグサ、3時ハゼラン、4時オシロイバナ、7時ツキミソウ、10時ゲッカビジン、12時サツキツヅジ。本当だろうか?
花ごよみ1月ウメ、フクジュソウ。2月ツバキ、スイセン。3月モモ、ナノハナ。4月サクラ、チューリップ。5月フジ、カーネーション。6月アジサイ、ハナショウブ。7月クチナシ、ユリ。8月サルスベリ、アサガオ。9月ハギ、ヒガンバナ。10月モクセイ、コスモス。11月サザンカ、キク。12月ビワ、ツワブキ。だそうです。

読書履歴

2018/05/22 234ページ

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