メニュー
フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

原 晋

この本の所有者

4人が登録
87回参照
2017年2月19日に更新

書籍情報

著者:
原 晋
ページ数:
215ページ
参照数:
87回
登録日:
2017/02/19
更新日:
2017/02/19
所有者:
yuchan yuchanさん

この本を共有する

📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
原監督はもと営業マンとして実績を積み上げてきたからこそ、チームをつくり上げるにはなにが必要なのか、人を育てるとはどういうことなのかなどわかっていて青学を優勝に導くことができたのだろう。わかりやすく理にかなっていることが書かれていると思う。組織として土台をしっかり作って進化させていく。人の指示を待たずに動いてみる。考えてみる。自分で考えられる人間になる。「人としてどうあるべきか。社会に出ても恥ずかしくない人として成長させることは約束します」という原監督に育てられる選手は幸せだ。

読書履歴

2017/02/19 215ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

71.4%
学校の階段8
71.2%
青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

桜庭 一樹

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が...

10人 5

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します