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チームのことだけ、考えた。―――サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか

チームのことだけ、考えた。―――サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか

青野 慶久

この本の所有者

1人が登録
137回参照
2016年10月30日に更新

書籍情報

ページ数:
256ページ
参照数:
137回
登録日:
2016/10/21
更新日:
2016/10/30
所有者:
s_iwk s_iwkさん

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読書履歴

2016/10/30 256ページ
2016/10/30 251ページ ビジョンを失った企業はもはやチームではない。
2016/10/30 217ページ 採用する学生の全員が優秀である必要はない
2016/10/30 190ページ ハードリミットとソフトリミット
2016/10/30 190ページ 制度を適切に運用したいのであれば、その制度がどんな理想を実現しようとしているのかを伝え、共感を得ることである。
2016/10/27 122ページ コンセプトとは「誰」に「何」と言わせたいか。
2016/10/25 80ページ ダイバーシティ経営との違い
2016/10/25 54ページ 全社共通の理想を決めよう。

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