
2005年のロケットボーイズ (双葉文庫)
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2012年7月13日に更新
内容紹介
梶屋信介は都内の工業高校に通う17歳。ちょっとしたことから人工衛星をつくることになった。といってもそんなの絶対ムリ!なので仲間を集めたが、その仲間が揃いも揃って変わり者ばかりときた...。―冴えない毎日を冴えない気持ちで送っていたおれたち。でも、何かやらなきゃ何も変わらない。落ちこぼれ高校生たちが繰り広げる、たっぷり笑えてちょっぴり泣ける青春小説。

📝 レビュー (きざるさんのレビュー)
評価:
3/5
読書履歴
2012/07/13
462ページ
2012/07/13
427ページ
2012/07/12
418ページ
2012/07/12
391ページ
2012/07/10
341ページ
2012/07/06
315ページ
2012/07/04
272ページ
2012/06/29
227ページ
2012/06/25
188ページ
2012/06/25
155ページ
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