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護国の剣―御算用日記 (光文社時代小説文庫)

護国の剣―御算用日記 (光文社時代小説文庫)

六道 慧

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1人が登録
1,042回参照
2012年5月7日に更新

書籍情報

著者:
六道 慧
ページ数:
387ページ
参照数:
1,042回
登録日:
2012/03/27
更新日:
2012/05/07

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内容紹介

尚武の気風を誇る肥後国人見藩では、急逝した前藩主の近習二人が、御法度の殉死を犯したとの疑惑が持たれていた。友の早乙女一角とともに潜入した幕府御算用者の生田数之進は、御家乗っ取りを狙う老中首座・松平信明と「交ざり者」の企てを阻止できるのか。姿を見せぬ前藩主の弟。そして、人見藩の至宝、幻の花とは何か。人気絶頂の大好評シリーズ、待望の第十弾。
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評価:
5/5

読書履歴

2012/05/07 387ページ
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