
駑馬十駕―御算用日記 (光文社時代小説文庫)
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2012年5月11日に更新
内容紹介
老中首座・松平信明の策謀と、姿を見せぬ大藩の思惑。幕府御算用者の生田数之進が潜入した信濃国藤吉藩は、三派に分かれた御家騒動の渦中にあった。座敷牢に押し込められた前藩主・折原忠晴が守っているものは何か?そして、敵方に廻った竹馬の友との対決の行方は?胸が熱くなる「人の情け」と、目から鱗の「千両智恵」がたっぷりつまった大好評シリーズ。文庫書下ろし長編時代小説。

📝 レビュー (たさまさんのレビュー)
評価:
5/5
読書履歴
2012/05/11
374ページ
2012/05/11
358ページ
2012/05/11
268ページ
2012/05/11
258ページ
2012/05/10
244ページ
2012/05/10
226ページ
2012/05/10
212ページ
2012/05/09
185ページ
2012/05/09
180ページ
2012/05/09
164ページ
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