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C.アウエハント

作家紹介

C.アウエハント
鯰絵(なまずえ)とは、地下に棲む大鯰(地震鯰)が動くと地震が起きるという民間信仰をモチーフとし、震災直後に版行された戯画の総称。狭義には安政2年(1855年)10月2日に発生した安政大地震直後に版行された多色摺りされた一枚絵(錦絵)を指すが、2021年現在では「安政大地震に限らず地震直後に版行された錦絵や瓦版などの風刺画を意味する学術用語」とする広義が定着している。
鯰絵が大量に版行されたのは安政大地震の直後である。当時の記録によれば鯰絵を含む地震に関連する版行物は320点から400点にも及んだ。それらは錦絵・狂絵・戯画・鯰の絵・地震絵などと記されており、当時は鯰絵とは呼ばれていなかった。

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