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雨宮 処凛

作家紹介

雨宮 処凛
雨宮 処凛(あまみや かりん、1975年1月27日 - )は、作家、公益活動家、政治活動家。反貧困ネットワーク世話人、『週刊金曜日』編集委員、厚生労働省ナショナル・ミニマム研究会委員、「こわれ者の祭典」名誉会長。
2000年のデビュー前後は「ミニスカ右翼」と呼ばれた右翼活動家だったが、後に「ゴスロリ作家」を称する左派系論者に転向した。2006年以降はプレカリアート問題に取り組み、格差・貧困問題をメインテーマとする。日本ジャーナリスト会議賞を受賞している。

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18

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14

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