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鈴木 晶

作家紹介

鈴木 晶(すずき しょう、男性、1952年〈昭和27年〉8月2日 - )は、日本の舞踊評論家、舞踊史家、翻訳家。法政大学名誉教授。
文学批評、精神分析、その思想史を専門とし、エーリヒ・フロム著『愛するということ』やエリザベス・キューブラー=ロス著『死ぬ瞬間』の翻訳者として知られる。ロマンティック・バレエ、バレエ・リュスをはじめとした、19世紀から20世紀にかけての西洋バレエ史の研究者でもある。代表作は、『ニジンスキー 踊る神と呼ばれた男』・『愛するということ』(訳)。

登録作品数

11

読者数

6

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