葉山 嘉樹
作家紹介

葉山 嘉樹(はやま よしき、1894年(明治27年)3月12日 - 1945年(昭和20年)10月18日)は、日本の小説家。本名嘉重。
福岡県京都郡豊津村(現・みやこ町)出身。早稲田大学高等予科文科中退。労働運動に従事し、職を転々とする傍ら、「文芸戦線」に発表した『淫売婦』で注目され、作家生活に入る。
福岡県京都郡豊津村(現・みやこ町)出身。早稲田大学高等予科文科中退。労働運動に従事し、職を転々とする傍ら、「文芸戦線」に発表した『淫売婦』で注目され、作家生活に入る。
登録作品数
3
読者数
4
人気の本

セメント樽の中の手紙 (角川文庫)
2人が読書中

教科書で読む名作 セメント樽の中の手紙ほかプロレタリア文学 (ちくま文庫)
1人が読書中
セメント樽の中の手紙 (集団読書テキスト (B23))
1人が読書中