穂村 弘
作家紹介
加藤治郎、荻原裕幸とともに1990年代の「ニューウェーブ短歌」運動を推進した、現代短歌を代表する歌人の一人。批評家、エッセイスト、絵本の翻訳家としても活動している。
第一歌集『シンジケート』(1990年)が反響を呼ぶ。
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