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矢部 史郎

作家紹介

[[現代思想]]、[[哲学]]、[[文学
矢部 史郎(やぶ しろう、1971年6月16日 - )は、日本の思想家、アナキスト。愛知県春日井市在住。
その思考は、フェリックス・ガタリ、ジル・ドゥルーズ、アントニオ・ネグリ、パオロ・ヴィルノなど、フランス・イタリアの現代思想を基礎にしている。
1990年代よりネオリベラリズム批判、管理社会批判を山の手緑らと行っている。ナショナリズムや男性中心主義への批判、大学問題なども論じている。

代表作

『無産大衆神髄』 『愛と暴力の現代思想』 『原子力都市』

登録作品数

1

読者数

2

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原子力都市

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