田中啓文
作家紹介
田中 啓文(たなか ひろふみ、1962年11月9日 -)は、日本の小説家・ホラー作家・SF作家・推理作家。大阪府大阪市生まれ。神戸大学経済学部卒業。
1993年、長編「背徳のレクイエム」(受賞時のタイトルは『凶の剣士』)で集英社が主催する第2回ファンタジーロマン大賞で佳作入選しデビュー(受賞作は藤原京『龍王の淡海(うみ)』)。同年、鮎川哲也が編集を務める公募短編アンソロジー『本格推理2 奇想の冒険者たち』にジャズを題材にしたミステリ短編「落下する緑」が採用される。
1993年、長編「背徳のレクイエム」(受賞時のタイトルは『凶の剣士』)で集英社が主催する第2回ファンタジーロマン大賞で佳作入選しデビュー(受賞作は藤原京『龍王の淡海(うみ)』)。同年、鮎川哲也が編集を務める公募短編アンソロジー『本格推理2 奇想の冒険者たち』にジャズを題材にしたミステリ短編「落下する緑」が採用される。
登録作品数
4
読者数
3
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