江成 常夫
作家紹介
江成 常夫(えなり つねお、1936年10月8日 - )は、日本の写真家。九州産業大学名誉教授。
アメリカに住む日本人の戦争花嫁や中国残留孤児、旧満洲国、原爆など主に日本の負の遺産を撮った写真で知られる。また近年は九州産業大学教授、ニッコールクラブ会長、ニコンサロン運営委員も務めた。
1998年、右脇の下に悪性腫瘍が見付かり、2000年5月手術を行い回復したが、現在も闘病中である。
アメリカに住む日本人の戦争花嫁や中国残留孤児、旧満洲国、原爆など主に日本の負の遺産を撮った写真で知られる。また近年は九州産業大学教授、ニッコールクラブ会長、ニコンサロン運営委員も務めた。
1998年、右脇の下に悪性腫瘍が見付かり、2000年5月手術を行い回復したが、現在も闘病中である。
登録作品数
1
読者数
1
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