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江國香織

作家紹介

江國 香織(えくに かおり、1964年〈昭和39年〉3月21日 - )は、日本の小説家、翻訳家、詩人。父はエッセイストの江國滋。
1987年の『草之丞の話』で童話作家として出発、『きらきらひかる』『落下する夕方』『神様のボート』などの小説作品で人気を得る。2004年、『号泣する準備はできていた』で直木賞受賞。詩作のほか、海外の絵本の翻訳も多数。

登録作品数

11

読者数

13

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