メニュー

水村 美苗

作家紹介

水村 美苗(みずむら みなえ、1951年 - )は、日本の小説家、評論家。夫は東京大学経済学部名誉教授の岩井克人。
米国に長く滞在。夏目漱石『明暗』の続編として『続 明暗』(1990年)を創作し話題に。評論『日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で』(2008年)も高く評価された。

登録作品数

11

読者数

22

人気の本

母の遺産―新聞小説

10人が読書中

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

6人が読書中

本格小説〈上〉 (新潮文庫)

本格小説〈上〉 (新潮文庫)

3人が読書中

本格小説 上

本格小説 上

3人が読書中

本格小説 下

本格小説 下

3人が読書中

ReadNestで読書を記録しよう

お気に入りの作家の本を探して、読書記録を始めませんか?