メニュー

松谷 みよ子

作家紹介

松谷 みよ子
松谷 みよ子(まつたに みよこ、本名:松谷 美代子、1926年2月15日 - 2015年2月28日)は、日本の児童文学作家。
父は社会派の弁護士で、無産政党代議士となった松谷與二郎。元夫は児童文学関係者で人形劇団座長の瀬川拓男。自伝に『小説・捨てていく話』(1992年)、『自伝 じょうちゃん』(2007年)がある。瀬川康男との共著『いないいないばあ』は2020年11月24日付で339刷700万部出版されており、絵本の歴代発行部数1位となっている。

登録作品数

65

読者数

22

人気の本

いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)

いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)

6人が読書中

おさじさん (松谷みよ子あかちゃんの本)

おさじさん (松谷みよ子あかちゃんの本)

3人が読書中

おふろでちゃぷちゃぷ (松谷みよ子あかちゃんの本)

おふろでちゃぷちゃぷ (松谷みよ子あかちゃんの本)

3人が読書中

決定版 心をそだてる 松谷みよ子の日本の神話 (決定版101シリーズ)

決定版 心をそだてる 松谷みよ子の日本の神話 (決定版101シリーズ)

2人が読書中

ちいさいモモちゃん (講談社文庫)

ちいさいモモちゃん (講談社文庫)

2人が読書中

ReadNestで読書を記録しよう

お気に入りの作家の本を探して、読書記録を始めませんか?