松本 清張
作家紹介

1953年に『或る「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞。以降しばらく、歴史小説・現代小説の短編を中心に執筆した。1958年には『点と線』『眼の壁』を発表。これらの作品により松本清張ブーム、社会派推理小説ブームを起こす。
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