村上龍
作家紹介

長崎県佐世保市出身。武蔵野美術大学在学中の1976年、福生の米軍キャンプで麻薬とセックスに溺れる退廃的な若者たちを描いた『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、及び芥川龍之介賞を受賞。同作は100万部を売り上げた。
登録作品数
13
読者数
13
人気の本

新 13歳のハローワーク
5人が読書中

無趣味のすすめ
2人が読書中
コインロッカー・ベイビーズ
2人が読書中

それでもわたしは、恋がしたい 幸福になりたい お金も欲しい
1人が読書中

希望の国のエクソダス
1人が読書中