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木内 昇

作家紹介

木内 昇(きうち のぼり、1967年 - )は日本の小説家、編集者。
フリーのライター・編集者として活躍する一方、作家デビュー。移ろう時代を生きる人間を描き出す時代小説が好評を得る。『漂砂のうたう』(2010年)で直木賞受賞。ほかに『茗荷谷の猫』(2008年)、『櫛挽道守』(2013年)など。

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2

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3

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