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朝吹 登水子

作家紹介

朝吹 登水子(あさぶき とみこ、1917年2月27日 - 2005年9月2日)は、日本の仏文学者、随筆家、翻訳家である。特にフランソワーズ・サガンの翻訳を数多く手がけ、『悲しみよこんにちは』はベストセラーとなった。また、シモーヌ・ド・ボーヴォワールの翻訳やジャン=ポール・サルトルとの親交、自伝的小説『愛のむこう側』、パリや実家の朝吹一族に関する随筆などでも知られている。

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5

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1

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