志水 辰夫
作家紹介
叙情的な文体で冒険小説から恋愛小説、時代小説まで手がけ、その手腕は「このミステリーがすごい!」などでも高く評価されている。特に初期はクライマックスを散文詩のように謳いあげ、「シミタツ節」の異名を取った。
登録作品数
16
読者数
24
人気の本

行きずりの街 (新潮文庫)
20人が読書中

つばくろ越え: 蓬莱屋帳外控 (新潮文庫)
2人が読書中
裂けて海峡 (講談社ノベルス)
1人が読書中

過去の囁き (冒険の森へ 傑作小説大全16)
1人が読書中

みのたけの春
1人が読書中