平野 啓一郎
作家紹介
京都大学在学中に『日蝕』(1998年)で芥川賞を受賞し、壮麗な文体の同作と『一月物語』(1999年)、『葬送』(2002年)をロマンティック3部作と称する。その他の作品に『決壊』(2008年)、『ある男』(2018年)などがある。
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