メニュー

平野 啓一郎

作家紹介

平野 啓一郎(ひらの けいいちろう、1975年〈昭和50年〉6月22日 - )は、日本の小説家。
京都大学在学中に『日蝕』(1998年)で芥川賞を受賞し、壮麗な文体の同作と『一月物語』(1999年)、『葬送』(2002年)をロマンティック3部作と称する。その他の作品に『決壊』(2008年)、『ある男』(2018年)などがある。

登録作品数

26

読者数

40

人気の本

マチネの終わりに

マチネの終わりに

7人が読書中

私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)

私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)

7人が読書中

空白を満たしなさい

空白を満たしなさい

6人が読書中

ドーン (100周年書き下ろし)

ドーン (100周年書き下ろし)

5人が読書中

決壊 上巻

決壊 上巻

5人が読書中

ReadNestで読書を記録しよう

お気に入りの作家の本を探して、読書記録を始めませんか?