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布施 英利

作家紹介

布施 英利(ふせ ひでと、1960年4月2日 - )は、日本の芸術学者、美術批評家、解剖学者。東京芸術大学美術学部芸術学科教授。
芸術と科学の交差する「美術解剖学」を基盤として、美術や文学の批評、解剖学の著作などの執筆活動を展開している。著書に『体の記憶』(2006年)、『美の方程式』(2010年)、『遠近法がわかれば絵画がわかる』(2016年)など。

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10

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6

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