山本周五郎
作家紹介

山本 周五郎(やまもと しゅうごろう、1903年(明治36年)6月22日 - 1967年(昭和42年)2月14日)は、日本の小説家。本名:清水 三十六(しみず さとむ)。質店の徒弟、雑誌記者などを経て文壇に登場。庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説、歴史小説を書いた。
登録作品数
8
読者数
4
人気の本

町奉行日記
1人が読書中
時代ミステリ傑作選 逃亡記
1人が読書中
日本婦道記
1人が読書中
ながい坂
1人が読書中
白石城死守
1人が読書中