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堀田 善衞

作家紹介

堀田 善衞
堀田 善衛(ほった よしえ、1918年(大正7年)7月17日 - 1998年(平成10年)9月5日)は、日本の小説家、評論家。中国国民党宣伝部に徴用された経験をもとにした作品で作家デビューし、1951年に芥川賞受賞。
慶應義塾大学仏文科卒業。上海で敗戦を迎えた体験から『広場の孤独』(1951年)を発表し、芥川賞受賞。スペイン内戦から民族問題を考える国際的視野をもつ作家。

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2

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5

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