北添 裕己
作家紹介
西園寺 禧子(さいおんじ きし/さちこ)は、第96代天皇・後醍醐天皇の皇后(中宮)、のち皇太后。正式な名乗りは藤原 禧子(ふじわら の きし/さちこ)。女院号は初め持明院統(後の北朝)より礼成門院(れいせいもんいん)と称されるが、のちにそれは廃され、崩御後同日に建武政権(後の南朝)より後京極院(ごきょうごくいん)の院号を追贈された。皇女に伊勢神宮斎宮・光厳上皇妃の懽子内親王(宣政門院)がいる。
確実な生年は不明だが、幼名を「さいこく」と言い、嘉元3年(1305年)ごろには異母姉で亀山院(後醍醐の祖父)の寵姫である昭訓門院瑛子に仕えていたとみられる。
確実な生年は不明だが、幼名を「さいこく」と言い、嘉元3年(1305年)ごろには異母姉で亀山院(後醍醐の祖父)の寵姫である昭訓門院瑛子に仕えていたとみられる。
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