倉都 康行
作家紹介
倉都 康行(くらつ やすゆき、1955年(昭和30年)6月23日 - )は、RPテック株式会社 代表取締役、セントラル短資FX株式会社 社外監査役、産業技術大学院大学 国際資本システム研究所 所長、山陰合同銀行 社外取締役、株式会社国際経済研究所 シニア・フェロー、国際金融評論家。
1979年東京大学経済学部卒業、東京銀行入行。ロンドンや香港など約10年間の海外での国際資本市場業務従事の後、バンカース・トラストに移籍、チェースマンハッタン銀行のマネージング・ディレクターとして資本市場部門の東京代表、チェース証券会社東京支店長などを務めた後、2001年4月に金融シンクタンクRPテック株式会社を設立、代表取締役に就任。
国際的な資本市場の実務に精通、金融工学や金融史、内外市場リスクなど幅広いテーマでの分析を行い、日経ビジネスオンライン、日経ヴェリタス、ウェッジなどに定期的にコラムを寄稿している。日本金融学会会員。
1979年東京大学経済学部卒業、東京銀行入行。ロンドンや香港など約10年間の海外での国際資本市場業務従事の後、バンカース・トラストに移籍、チェースマンハッタン銀行のマネージング・ディレクターとして資本市場部門の東京代表、チェース証券会社東京支店長などを務めた後、2001年4月に金融シンクタンクRPテック株式会社を設立、代表取締役に就任。
国際的な資本市場の実務に精通、金融工学や金融史、内外市場リスクなど幅広いテーマでの分析を行い、日経ビジネスオンライン、日経ヴェリタス、ウェッジなどに定期的にコラムを寄稿している。日本金融学会会員。
登録作品数
3
読者数
5
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