伊藤詩織
作家紹介

伊藤 詩織(いとう しおり、1989年5月17日 - )は、日本のフリージャーナリスト、映像作家。ジェンダー平等と人権問題を中心に活動。BBC、アルジャジーラ、エコノミストなど、主に日本国外のメディアで映像ニュースやドキュメンタリーを発信している。
映像ニュースやドキュメンタリーを制作する「HANASHI FILMS」をロンドンで共同設立し、監督作品『Lonely Death』、撮影を担当した『Racing in Cocaine Valley』がそれぞれ2018年ニューヨーク・フェスティバルで銀賞を受賞した。
性被害の体験を実名で公表し(後述)、日本における#MeToo運動の先駆けとなった。
映像ニュースやドキュメンタリーを制作する「HANASHI FILMS」をロンドンで共同設立し、監督作品『Lonely Death』、撮影を担当した『Racing in Cocaine Valley』がそれぞれ2018年ニューヨーク・フェスティバルで銀賞を受賞した。
性被害の体験を実名で公表し(後述)、日本における#MeToo運動の先駆けとなった。
代表作
『Black Box』
『裸で泳ぐ』
登録作品数
1
読者数
1
人気の本
ブラックボックス
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