井上 雅彦
作家紹介

芸能事務所グランパパプロダクションに所属し、同社の代表取締役を務めた。位階は従五位。
俳優としては1956年の映画『狂った果実』が本格デビューであり、1959年に木下恵介監督の『惜春鳥』、1960年には大島渚監督の『太陽の墓場』など多くの話題作に出演。80年代以降は『マルサの女』(主役の板倉亮子(宮本信子)の上司役)『スーパーの女』(スーパー「正直屋」の専務役)など伊丹十三監督作品に多数出演し存在感を示した。
登録作品数
7
読者数
7
人気の本

文藝百物語
2人が読書中
恐怖館主人―異形博覧会〈2〉 (角川ホラー文庫)
1人が読書中

家庭で無理なく楽しくできるコミュニケーション課題30
1人が読書中

家庭で無理なく楽しくできる生活・自立課題36 (学研のヒューマンケアブックス)
1人が読書中
ラヴ・フリーク (広済堂文庫―異形コレクション)
1人が読書中