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ラリー・ニーヴン

作家紹介

ラリー・ニーヴン
ラリー・ニーヴン(Larry Niven、早川書房での表記はラリイ・ニーヴン)ことローレンス・ヴァン・コット・ニーヴン(Laurence van Cott Niven、1938年4月30日 - )は、アメリカ合衆国の小説家、SF作家。代表作は『リングワールド』(1970) で、ヒューゴー賞、ローカス賞、ネビュラ賞を受賞した。大胆なアイデアのハードSFを得意とし、しばしば推理小説と冒険小説の要素もある。ファンタジーとしては『魔法の国が消えていく』を代表とするシリーズがある。

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中性子星 (ハヤカワ文庫 SF―ノウンスペース・シリーズ (400))

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