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モーリス メルロ=ポンティ

作家紹介

モーリス メルロ=ポンティ
モーリス・メルロー=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty、1908年3月14日 - 1961年5月3日)は、フランスの哲学者。主に現象学の発展に尽くした。著書の日本語訳等においては、「モーリス・メルロ=ポンティ」、「モーリス・メルロ・ポンティ」など、Merleauに長音記号を付けない表記が多く用いられている。
ロシュフォール生まれ。パリの自宅で執筆中、心臓麻痺のため死去。

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