メニュー

フランシス・フクヤマ

作家紹介

フランシス・フクヤマ
フランシス・ヨシヒロ・フクヤマ(Francis Yoshihiro Fukuyama、日本姓名:福山良博、1952年10月27日 - )は、アメリカの政治学者、政治経済学者。著書『歴史の終わり』で自由民主主義と自由市場を文化的進化の終着点かつ政府の最終形態として説明したが、後続の『「信」無くば立たず』ではその立場を修正し、文化は経済から完全には分離不可能であるとの認識を改めた。新保守主義(ネオコン)の代表的な理論家であったが、現在はネオコンとある程度距離を置く。

登録作品数

3

読者数

3

人気の本

政治の起源 上 人類以前からフランス革命まで

政治の起源 上 人類以前からフランス革命まで

1人が読書中

アメリカの終わり (講談社BIZ)

アメリカの終わり (講談社BIZ)

1人が読書中

リベラリズムへの不満

リベラリズムへの不満

1人が読書中

ReadNestで読書を記録しよう

お気に入りの作家の本を探して、読書記録を始めませんか?