トマス ハリス
作家紹介
地方紙『ニューズ・トリビューン』の記者ののち、ニューヨークのAP通信社でレポーター兼編集者となり、この間に犯罪の世界に関して貴重な洞察を得、のちに最初の小説を書くきっかけになった。パレスチナゲリラによる、スーパーボウル会場への飛行船によるテロという奇想天外なアイデアで、1975年『ブラック・サンデー』を執筆しベストセラーとなる。
登録作品数
10
読者数
21
人気の本

ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)
12人が読書中

ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)
11人が読書中

羊たちの沈黙(上) (新潮文庫)
6人が読書中

ハンニバル・ライジング 下巻
5人が読書中

羊たちの沈黙(下) (新潮文庫)
5人が読書中